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あなたらしい文章が書けるようになる7つのチェックポイント

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    作る文書の目的次第では『らしさ』が必要な時もあれば、不必要な時もあると思います。

    必要なのって、例えば履歴書や提案書、小説の原稿など、『自分を売り込む』場合の文書では必要でしょう。

    しかし、例えば社内の稟議書で『らしさ』が必要かと言えば、、、うーん、かなり微妙でしょう。
    何でもかんでも『らしさ』を出せば良いってものでもない。

    ただ、『らしさ』を出すべき局面で出せないのは致命的なので、出せるようにはしておくべき。


  • 私立高教員→塾講師

    「読み飛ばしても、6割程度理解できるか?」は重要な視点ですね。

    動画・音声メディアが主流になり、活字を読み込む人が減りましたからね。
    たとえば、本を1ヶ月に1冊も読まない人は約50%と言われています。
    つまり、日本人の2人に1人は堅い文章を読めません。

    「本は読んでないけど、ブログは読んでるじゃないか!」
    と言われそうですが、あれは読み飛ばしても理解できるように、超かみ砕いて書いてあります。
    いろんな工夫がされてるんですよ。気になる方は『沈黙のwebライティング』という本を読めば分かります。

    ブログは料理でいうところのハンバーグです。大して噛まなくても食べられる。
    それに対し、新書レベルの本はスペアリブみたいなもんです。
    同じ肉でも、食べやすさが違う。文章も同じです。若い世代ほど、ハンバーグに飛びつきます。

    というか、もはや活字の本ですら分かりやすさ重視ですよね。
    書店に平積みされている本を見ると、カラフルに装飾され、丁寧に太字があり、細かく章立てされているものが大半です。
    まさに、読み飛ばしても理解できる本。
    装飾なし、太字なし、活字オンリーの本を読む人の割合って、もはや10%くらいなんじゃ…?

    なので、これから先「読み飛ばしてもだいたいわかる文章」を書く力は必須でしょうね。
    若い世代が台頭すればするほど、動画・音声メディアが主流になりますから。
    例えば会社のメールや回覧なども、だいたい読み飛ばされるでしょう。それでも理解できる内容が求められる。

    教育でも、「日本語のライティング能力」は必須になるでしょう。
    正直、古文漢文なんかより余程重要だと思ってます。
    現状、ほとんどの学校では教えていないスキルですが、あるとないとで全然違う。
    別に動画・音声メディアだけ使っても生きられますが、分かりやすく文章を書けるだけでスキルなのだから、練習しない手はないですね。

    …いろいろ書いてきましたが、読み飛ばしても6割くらい理解いただけたでしょうか?


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    Sun* business designer Div Manager

    読んでもらう中で、情緒的なものではなく具体的に論理的に話すものであれば、

    まずはこれだけは伝えたい3つくらいを端的に語れるようになるまでペンを動かさないことを大事にしてます


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