ついに携帯電話として独立したApple Watch ただし料金プランには課題も

コメント

注目のコメント

• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2020年09月19日

  夏の暑い時にバンドを腕に巻きたくないし、冬の寒い時に腕を出したくない。
  
  だから携帯電話が時計型であることにデメリットを感じるんですよね。。。
• Kinoue Nakaba

  製薬会社 MR

  ・2020年09月20日

  Apple Watchは時間を削減できる。
  ポケットから出して画面を開いてLINEなどを開く。恐らく5〜10秒。
  それを１日に何回するか？低く見積もって50回だとしても、250〜500秒。月にすると、7500〜15000秒。年間にすると、90,000秒〜180000秒。つまり年間に、25〜50時間をポケットから携帯を出して開いて…という作業に使ってる。恐ろしくなってApple Watchを買いました。今では手首で1秒でチェックできるので、ものすごい効率化。
• 中村 聰

  プロダクトデザイン MONOCOQ 代表

  ・2020年09月19日

  ファミリー共有設定に対応しても、キャリアと料金サービスがいまいちでは、まだまだ独立した携帯端末機とは言えませんね。
  iPhoneの付属端末というスタンスに文句はありませんが、心電図測定ができず、自由にキャリアも選べないうちは買換えの決定打にはならない。
  高齢の親にも、子供にも渡せないですね。