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これからのお買い物の場ははonlyやorではなくwithやandになっていくと思っています。地域と他業種と「街を作る」「アミューズメントパークを作り出す」感覚。
地方でイオンさんが強いのはそれ自体がひとつの街だから。
お買い物以外に時間を潰せる場所があることがいいのでしょう。

効率から無駄へ  目的から発見へ これから世界は多元的につながっていく流れの中でこうした「街」のありかたは注目ですね。
コロナ禍に静かにオープンしたミヤシタパーク、徐々に評判の良さが口コミで回るようになってきましたね。先日前を通りましたが路面の横丁は空き待ちが出るほどの人気。20代30代の若者層がコロナ自粛の鬱憤を晴らすかのごとく楽しく飲み歩いていました。すでに渋谷の新たなナイトスポットの立ち位置を獲得したように思えます。

ストリートカルチャーとラグジュアリー文化をうまく融合させた良いコンセプトですが、接客やサービスなどソフト面が追いついていない印象を受けたため、地域に目指すならそのあたりへの本気の取り組みも期待です。
80年代の宮下公園と言えば、新左翼の諸君が集会したりデモ活動前に集合したりするところの印象で
近づくのも憚られる場所でした。
70年代の新宿西口付近は、浄水場がなくなってまだまだ大きな敷地が残されていました。
望む未来の都市空間をはっきりとイメージできる者たちがデザインした場所だけが勝ち残って行くのかもしれません。

掛け声ばかりの「地方創生」にこそ、そんな才能が求められています。
これからますます地方都市の優劣が明確になってゆきます。
with コロナでは、首都圏のリデザインよりも地方都市の創生に可能性がある気がする。
建物のような箱物以上に居心地いい空間の「場」の価値がより大きくなっている。居心地いいとは、リラックスできるのも雑然とした中で楽しむのも人それぞれ。

記事にあったロンドンのボックスパークもNY のハイラインも既存の環境を活かして治安が改善しただけでなく、人気エリアとして地元の人も観光客も来る場所に生まれ変わっている。

ここもそうだが無限のアイデアがもっと街を楽しくさせると感じた。
初めて、見た時、公園がいきなりショッピング&飲食の建物になっていて、ビックリしました!
写真→ https://www.facebook.com/100000023988511/posts/3720481594629270

しかも、写真にあるように、飲食店のユニークさや、飲食の賑わいを見て、ちゃんと来たいなあと思いました。

確かに記事の通り、ヒカリエでさえも老舗っぽく感じるくらい、新しい商業施設ができていますから、さらに古い施設は足が遠のくので、厳しいでしょうね
こういった領域は不案内で自分の狭い理解の範囲で思うことは、かつてはデパートは一日を過ごす、お買い物「も」する場所だったように思います。つまり、それほど強い目的性がなく訪れる場所、だったのではないかなと。ふらっと立ち寄ったり、のんびり過ごしたり、と。
しかし、今やそうした場所は数多く生まれ、逆に百貨店は目的性の強い場所として、機能的な側面として自分はある時期から認識してきたように思います。
この宮下パークは、かつてのデパートのような、目的性は高くないけれどなんとなく行く、そういう時間の過ごし方が出来る場所だと思います。そういえば、そういうものの走りは六本木ヒルズなどではないでしょうか。
そう考えると、百貨店は建物の作りや提供するサービスなどを含め、変革の時を迎えていると思います。テレビ業界が危機であるのと似た問題に写ります。
僕はミヤシタパークのプロジェクトを高く評価しています。もちろん、歴史の蓄積された横丁等の価値とは異なりますが、このプロジェクトはとても見どころの多い唸るプロジェクトです。以下、自分が唸ったポイント。

【渋谷区との公民連携】
宮下公園は戦後すぐにできた駐車場一体型の公園で、老朽化が問題視されていました。しかし、再整備の財源は区にはないという状況。

そこで、三井不動産との公民連携で区の公園+駐車場の再整備を行ったのが本プロジェクトです。三井不動産から30年間分の借地料を渋谷区に支払い、その金で区が再整備を実行。その後、区から三井不動産へ運営委託という業務を発注するというスキームです。(厳密には、三井不動産と西武造園のJVへ運営委託)

その際、渋谷区は公園の条例や、収益確保のために公園内にホテルが建設できるように都市計画も変更しています。民間収益を重視しすぎとの批判もありますが、そうでなければ老朽化した公共施設の再整備ができないままです。民間の収益性と公益性のバランスも取らなければならないという絶妙な難しさが背景にあるのです。

【チャレンジングなテナントミックスの実現】
商業リーシングに定評のある三井不動産さんの本領発揮です。全てとは言いませんがチャレンジングなテナントを随所に散りばめられており、かつチェーン的なテナントも新しい店舗形態だったり、ギャラリーのような店があったりと驚きのテナントミックス。背景に3つの工夫を感じました。

① 区からの指定管理料という安定収入と、ホテルという変動的収入が背景にあるため、店舗の稼ぎに縛られず自由なプランニング(広い共用部やチャレンジングなテナントミックス等)ができていると推測。(マルイさんもペイメント事業の稼ぎがあるからチャレンジできていますし。)

② 施設として「入ってほしいテナント」と、施設に「入りたいテナント」のミックスによる全体の賃料調整のさじ加減の妙。商業施設ではテナントによって賃料等も異なり、全体の集客と収益を調整しているのですが、そのバランス感にプロの技を感じました。

③ 公園的な雰囲気を重視しテナント区画を小さくすることにより、賃料単価(円/月坪)を落とさず、各テナントの総額賃料を抑えている?と感じました。テナントも賃料総額が小さければ新たなチャレンジをやりやすくなりますし
五輪を口実に、立地のいい宮下公園を潰して商業施設にした、という感覚に未だに囚われる。今後もこんな風に駅近の公共施設が潰されるのだろうか。

ナイキパークのことも触れられてるけど、ナイキパークよりも公共感ないんだが。
宮下公園のメリットは開放感とコロナでも動ける層へのアプローチ。テーマパーク化。
東京の地方化を見ました。イオンのようなモール型。

渋谷西武は外商のお得意様だけで屋形が成り立つくらいの高齢層。ステータスの高い上層の方も多い強み。
一般の顧客獲得には大きく変えなければいけない部分あるが、
強みのサロン会員に特化したものを作ればそれはそれで勝ち。
一万人の一般顧客がウインドウショッピングのりで激安単価の買い物するよりも10人のお得意様が買い物した方が圧倒的な売り上げ。
ただそこにいていい場所。単に座れる場所。居心地よく誰かとともにあれる場所。買い物が家でできるようになってしまったことによって圧倒的に「日常」になった一方で、外で誰かと一緒にくつろぐことが行き過ぎた消費主義で難しくなったのかな。東京は、座るだけでコーヒー四百円取られると、上京してきた学生に言われたことを思い出します。