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今は過渡期で、オフィスもあるし在宅もあるしという状況。どのように収斂していくのか楽しみです。
個人的には会議室はしっかり、あとは各地に作業スペースみたいのは設けてほしいと思います。とはいえ半年ほぼ在宅で仕事した結果、メンバーのとなりにいながら仕事したいタイプであることも判明。
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テレワークで効率が上がる仕事もたくさんあるでしょう。
一方で会った気になるテレ会議の繰り返しで本当に人間関係は深まるのか、込み入った話ができるのか。昭和の世代にとっては、なかなか頭が切り替わりません。
昨夜も密にならないように心がけて「密談」をしていましたが、そこで語られる話はビジネスにとって重要だと思っています。
昭和生まれの人たちが異口同音にはなすこと。「最近の若い世代は夜会を嫌がる」。プライベートを大切にするのは素晴らしいことです。ただ、それで本音の話、人の機微に触れる仕掛けをどのようにやれば良いのか、30歳代以下の世代に教えを乞わないとなりませんね。
勘違いしやすいけど気をつけないといけないのが拠点の「拡張」「現状維持」の区別。
よくメディアに出てくるのは「拡張」路線であると言うこと。
Pinterestの件もあくまで積極的な拡張を白紙に戻しただけであって、イコール「オフィスは不要」なわけではない。
ここ取り違えやすい記事が多い。
リモートワークに適した職種、業態があるのは理解できるが全てがそうではない。
「在宅勤務にすれば、企業のコストは下がりますが、個人の家にオフィスの役割を加えるということなのでオフィス賃料を個人が分担しているともいえる」

デスク・チェア、光熱費、通信料あたりは負担してもらいたいですね。
記事にあるのはここ最近で普通の流れですね。
今、良く相談が来るのは、今計画中のビルについて見直したいとの相談です。ワンフロア大きなハイスペックビルが本当に、5年後あたり賃料が伸びるのか?疑問なようです。レジデンスも今までは単独が高級ですが、下にシェアオフィスを入れた方がいいのでは?と言う希望も出てますね。
3月から約半年在宅ワークしてますが、特にチームの生産性が落ちたようには思いません。従来の形式のオフィスが必要かといわれれば必要ない。
デメリットとして挙げられるコミュニケーション不足については、会議等で意図的に雑談したり1on1を増やすなりすればある程度カバーできるかと。ただサードプレイスやチームビルディング目的でのオフィスにはまだまだ価値があると思いますし、コロナを機にオフィスのあり方について考えさせられますね。少なくとも毎日は行く必要感じません。