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ユニクロ、不要なダウンを500円分のクーポンと交換 服回収を強化へ

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    ファッション業界の「脱使い捨て」「持続可能な生産と消費」がトレンドとなっている中で、世界のユニクロが服のリサイクルに力を入れることは自然な流れであり、重要なことだと思います。

    こちらの考えもさすが。
    >「(新品の商品を作るよりも)リサイクルのために多くのコストはかかっている。しかし、その分を価格に転嫁せず、新技術を開発することで解決していくのがわれわれの使命。回収量が増えればその分コストメリットも出てくるはずであり、まずは再利用のためのサイクルをお客さまとともに作っていくことが重要」

    ユニクロの羽毛商品はお求めやすいにも関わらず、RDS(Responsible Down Standard)の認証を順次取得中。この認証は、生体からむしり取るような形で鳥に苦しみを与えずに、死骸(肉やフォアグラの副産物)または自然に抜け落ちる羽毛から採取する生産方法を証明するものです。
    羽毛のリサイクルをすることによって、取る羽毛の量が少なくなると、こういった動物福祉的な取り組みも、加速することに繋がるかもしれません。


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