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象形文字の“Google翻訳”が可能に! グーグルがヒエログリフの解読補助ツールをつくった理由

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  • 航空会社 DX推進部 ゼネラルマネージャー

    面白い取り組みですね。
    機械学習の対象として象形文字を選ぶところがGoogleらしいです。
    Fabriciusはオープンソースとして公開されているようなので、 エンジニアの勉強になるし、利用できそうなら活用アイデアを検討するなどもよいかもですね。


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    日本語であっても、昔のくずし字はもう読める人が少なくなってきています。この様な場所でもAIは活躍。


    源氏物語を解読するAI、また一つ人間の仕事を代替か
    https://newspicks.com/news/3570328

    「くずし字」AIが解読 ラーメン判別法も応用!
    https://newspicks.com/news/4431558


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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    Googleの恩恵を最も受けるのは、我々語学下手の日本人に違いないと確信させてくれる記事。そのうち「行間の思い」も翻訳してくれたりして。


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    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    まだ多くの未解読文字が存在する。

    賈湖契刻文字などは紀元前7000年
    と言う。

    哲学の大切な役割に、研究の方法を
    作り出すというのがある。

    演繹法などはそれである。

    ツールをオープンソース化し、
    プレイモードも用意すると言う考え方
    そのものが学習の方法で有り、
    もはや哲学的だと思う。、


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