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経団連教育デジタル化で新内閣に緊急提言 高校生も1人1台端末を

産経ニュース
経団連は18日、教育と先端技術を融合させる「EdTech(エド・テック)」の推進に向けた菅義偉(すが・よしひで)新内閣への緊急提言を発表した。新型コロナウイルス感染拡大で多くの学校が臨時休校し、授業を継続できなかった実情を踏まえ、オンライン授業を実施するためのハードやソフト、人材面の整備を急ぐことを求めている。
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経団連から「EdTech推進に向けた新内閣への緊急提言」を出しました。
私が座長をさせていただいているEdTech戦略検討委員会で7月に議論を開始し、コロナ禍の状況も踏まえて提言にまとめました。

必要となる環境整備として、下記を挙げています。

【ハード面の整備】
(1) 高校生の一人一台端末整備
(2) 通信費用の手当て
(3) 端末の整備にかかる諸費用の手当て
(4) 教育のICT化に向けた環境整備5か年計画予算の執行

【ソフト面の整備】
(1) 教育アプリの費用手当てとEdTech導入補助金の拡充
(2) デジタル教科書の無償化と完全移行
(3) オンライン授業における著作権料の負担軽減

【人材面の整備】
(1) GIGAスクール構想を支援する人材確保のための予算の拡充
(2) EdTech企業による教員研修の支援
(3) 「教育の情報化に関する手引」の普及と充実

ご関心ある方は、ご高覧いただけましたら幸いです。
これは影響が大きそうな提言です。

高校はBYODということで家庭負担で行くことが既定路線でしたが、GIGAスクール構想と同じく国からの予算がつくと一気にパソコン一人一台が実現できます。

また提言では、パソコン以外にも家庭でのデータ通信費用の支援、端末のセキュリティー対策、教育アプリやデジタル教科書の費用についても国庫負担となっているようで、学校のデジタル化を強力に推進すべしという経団連の方針が明確に出ていますね。
わが超教育協会のステイトメントに続き、経団連が提言を発出しました。デジタル教科書の無償給与、家庭学習向け通信コスト負担軽減など共通する項目もあります。オンライン授業の著作権料負担軽減も。高いハードルですが、取り組むべき課題。連携してアクションを起こしたく、既に相談を始めています。
パソコンには、プリンターと通信環境が整備されないと使えない。

同時に、家庭でのセキュリティー対策も不可欠だ。