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トランプ 大統領と気脈を通じた指導者は、世界で安倍晋三氏だけでした。その代わりは誰も演じられません。気楽に臨まれたらいいと思います。思い出すのは、中曽根首相の後任についた竹下首相です。ロンヤスという異例の親密な関係を持った中曽根首相の後だけにやりにくそうでした。「ロン、ノボルと呼び合うことにしました」と初の会談後に語った時は、決まり悪そうに見えました。2カ月後、違う大統領になっている可能性が高い異例の初会談でもあります。トランプ大統領が菅氏のことを「すばらしい人生の物語を持っている」とツイートしたのは、珍しく好感しました。
電話会談はいいですが、菅さんの事務所運営のTwitterが各国首脳から祝辞が来ているのに放置状態、取材申し込みはFAXでというニュースを見ると、デジタル庁のような課題解決が期待される分、ちょっとビックリな裏側が見えてるのが気になります。政治家の評価項目として、ITリテラシーと語学力は不可欠な時代です。

しかしトランプは「ヨシ」とでも呼ぶのでしょうか。ガースーは流石にないでしょうけど。
菅氏の英語力はどうなんでしょうね。
去年の1月、日経新聞に「めどがついたら、フィリピンのセブに行って3ヶ月くらい、語学学校に入って。それで片言の英語を話せえるようになって1、2年ゆっくり世界を旅行したいね。ウチの事務所にインターンで来ていた学生が行ったんだけど、語学学校、結構安いんだよ」と語っていました。
本当は総理大臣になられる前にいらして頂ければ良かったのですが。
今、新型コロナウイルスの影響でセブ島留学は無くなってしまいましたが、いつかいらして頂けるようにしたいです。
トランプ大統領との電話会談、日本にとって有意義なものになることを祈っています。
before 第二次安倍内閣の中では行政も「どうせ1-2年で首相変わってやり直しでしょ?」みたいな感覚があった感じがします。長期安定政権にはデメリットもありますが大きなメリットがあったし今回も安定政権になって欲しいと思います。(確かにモリカケ桜で首相の威光に預かろうとした人たちはいましたが利用しようとした側が悪いのであって首相側は脇の甘さこそ批判されるべきであっても積極的に優遇してあげようとしたということはないと感じます。)
大統領選挙直前のアメリカ大統領であれば、適切な距離は置いた方が良いだろうと思います。
安倍さんは、トランプ氏が当選してかなり早い段階で会いに行って、当時のオバマ政権から苦言を受けました。
アメリカでは、この辺り意外にマナーが重要です。
まずは信頼関係の構築が一番重要ですね。無難にスタートすることを期待したいと思います。
大事
会話録は残すのだろうか?

通訳を介しての「会談」だから、誤訳のおそれが怖い。
安倍首相のときもそうだった。