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興収2500億円超えの映画業界 カンヌに4本の作品を送り出した配給会社社長が語る「コロナ禍の生き残り方」

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  • MOTION GALLERY代表 シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』 さいたま国際芸術祭2020キュレーター 映画プロデューサー

    コメント依頼頂いたので。

    増田さんにはpopcornで主催した映画上映ワークショップに講師してもらいましま。

    記事の中で紹介されている、今年カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション作品に選ばれた10月公開の『本気のしるし』は、もともとテレビドラマだった本作を映画に仕立て直し、カンヌまで到達したという特異な作品ですが、実は制作にあたる諸々の障壁を突破すべくクラウドファンディング( https://motion-gallery.net/projects/honkinoshirushi_cf )含め色々なブレストを深田監督やプロデューサー陣と我々でブレストする中で出たアイデアがいっその事映画も作ろうでした。それがカンヌまで行くなんて流石深田監督。その裏では私がプロデューサーした映画がカンヌで『本気のしるし』に蹴散らされたので複雑な気分笑。

    記事の本論である配給会社、支える為のこんなサイトもあるので是非!
    https://note.com/help_the_dsbtrs


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