エストニアの電子IDカードが住所を記載しない理由 ポストコロナのIT・未来予想図(第1回)
コメント
注目のコメント
”持ち歩ける“イコール普及に繋がりますよね。その想像力がエストニアとの違い。住所を隠せるケースって区役所でもらったあのペラペラの透明のやつだよね、同じく自分のカードケースに収まらず捨てたし、全くスマートじゃないよねその方法も発想もすべて
以前読んだ本で「産院で赤ん坊が生まれたら名前が付けられるより先にeIDが付与される」とあった。彼の国では生来「IDで管理される」のではなく「そのしくみを使いたおす」ことを身につける、それがリテラシーなのだと感じた
なるほど。マイナンバーカードの表示コンセプト自体も違う。
普及するわけだ。
2021年3月の医療機関でのオンライン資格確認、どうなるものか、、、
(たぶん、目標まで全然いかない)