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第2相試験までの臨床試験では、決められたタイミングで診察や血液検査を行い、抗体の量を測定することで有効性を評価しています。

しかし、第3相試験では、実際にワクチンを接種した被験者が感染するかどうかを観察しています。その感染率をワクチン接種者と偽のワクチン(プラセボ)接種者で比較をして有効性を評価するのです。

感染流行が収まった地域では、当然ですが被験者にも感染が起こりにくいので、感染率の差を見て結果を評価するのが困難になります。このように、どのワクチンについても同じことが言えますが、試験が行われている地域の感染流行の度合い、変化によって、結果の得やすさや得られるタイミングが変わってくる可能性が生じます。