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ウェルネットのスマホ決済アプリ「支払秘書」分の被害の半数近い口座は、警察へ被害が届け出られたようです。ただ件数が多く、エリアにばらつきもあり時間を要しそう。モノの購入、転売の場合、換金のための第2第3の偽造銀行口座が存在する可能性もあり、EC市場が活況なだけに追うのはさらに複雑になりそうです。
次々に新たな不正が発覚する銀行との接続サービス。ドコモがきっかけで発覚したように見えますが、銀行や事業者には顧客からの問い合わせがあったはず。

各社がもっと早く対応していれば、被害は少なくて済んだかもしれません。
支払秘書というサービスは、収納代行事業もサービスに加えたB to B to Cモデルなんですね。
https://www.well-net.jp/hisho/

そして、支払いをするエンドユーザーが選択出来るチャージ手段は、銀行口座との紐付けのみです。
この事業モデルは、銀行口座との紐付け手続きを本人確認手続きと出来ることを最大限に利用したサービスのようです。

銀行が収納代行事業をもっと収益化する為に知恵を絞れば、このサービスに紐付けを許容しないと思うのですが…
結局、金融庁が、銀行口座との紐付け手続きを本人確認手続きとして認めて、銀行はその手続きのセキュリティを、不正を念頭に慎重にuse caseを詰めてからサービスを提供しなかった怠慢が一つの大きな要因ですね。

本人確認手続きが甘い日本の風潮が変わる潮目かと思います。
当初は出金用の口座から現金で引き出されているのでは?という観測がありましたが実のところではコンビニでタバコを買うなど購入で消費されていたとのこと。それでこの被害額とはなかなか考えられません。1つには手法が売買されていた可能性はありますが、昨今のトレンドとしてはもう1つの方法である残高のある口座情報自体が売買されていたという可能性もあるかと思います。(ドコモ口座などでそれができるかは要確認ですが)
ちなみに日本の振り込め詐欺では出し子なんて呼ばれますが英語ではmoney muleと言います。なぜかちょっとオシャレ。
ゆうちょ銀行では、ウェルネットのスマホ決済アプリ「支払秘書」を通じた出金被害も加わり、合計136件、2150万円に被害が拡大しているようです。
利便性とのトレードオフなので、許容していくしか無い。
株式会社ゆうちょ銀行(ゆうちょぎんこう、英称:Japan Post Bank Co., Ltd.)は、東京都千代田区霞が関に本社を、同区丸の内に本店窓口をそれぞれ置く、日本の銀行である。 ウィキペディア
時価総額
3.70 兆円

業績