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「今の評価はしょせん、人生の途中」
これいい言葉ですね。
今この瞬間の評価で一喜一憂しがちだけど、人生はマラソンだからそんな必要はないですもんね。
もっというと、人の評価で幸福度が決まるわけでもないし、挑戦したいときは気が済むまでしたほうが良いと思う。自分自身に満足できるかが全て。
興味深く拝読しました。
転職を考える人や、進学や起業など新たなチャレンジを感がている人にとっても共感できるないう用ではないかと思います。

「「一度仕事を投げ出したら、すごい大成功を収めないといけない」っていうプレッシャーが強い気がするんですよね」
その通りだなと思います。そんないきなり結果は出ませんし、本人にとって何が学びになったか、どんな出会いがあったか、すべて理解するのも難しいものです。
自分自身の商品戦略と販売戦略をしっかりと検討し、常にアップデートし続ける事の大切さ。

ウェンツさんは自分の人生を振り返り(アセットの確認)、今後の人生を想像(ニーズの推測)した結果、留学という経験を取り込む必要性を実感し、実践した。正しい判断だと思います。ウェンツさんのような子役の頃から多くの大人に囲まれてきた人は、周りへの影響も大きいので、難しい決断だったと思いますが、これから益々活躍できると思うと、先行投資としては悪くない筈。

このようなチャレンジは一般社会でも引き止められるケースが多いと思います。会社や上司は「これまで育ててきたのに!」と言いますが、それに関してはウェンツさんの事例と大きく違うかと。確かに会社が人を育てるという事実はありますが、基本的に当人の努力度合いの方が大きい筈です。一般社会でのチャレンジに待ったがかかる場合は、「これまでの事は感謝しています。今後、ますます恩返しさせて頂く為にも、チャレンジさせて頂きます」とだけ伝えて強引に進めてしまって良いのではないでしょうか。
外出自粛期間、ウエンツさんのインスタライブ、よく見てました。見てる人を大事に&元気にしようとする感じで、すてきな人柄でてるように思ってみてました。

「…実現までは2年間ぐらいかかりました。」

個人的にはココだなって思います。挑戦するにしても相手にわかってもらう(調整してもらう)時間を惜しまないこと。周りを大切にされている証拠だと思います。

自分の挑戦心を大切にすることと同じくらい周りも大切にすることが重要だと改めて感じます。
『「人がどうこう言うから」って気にしすぎる環境にいたら、いつまでも自分の人生楽しめない…って30歳超えて気づきましたよ』この言葉、共感しかない!「今の評価はしょせん、人生の途中でしかない」今、他人より速く走れているかなんて関係ない!人生は自分との闘い。今後も挑戦しよう!