菅首相、桜を見る会「中止」に デジタル庁の新設を明言
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来年以降は、政権与党主催による「桜を見る会」は中止とのことですので、代わりに野党による「桜を見たかい?2019」を開催した方が良いですね^ ^
2019年桜を見る会出席者を対象に、野党が「桜を見たかい?」へ無料で招待。参加資格としては、桜を見る会への出席者は大抵記念写真を撮っていますので、参加した際の写真。
特別ゲスト氷川のきよしさんの生ライブ、きよしさんのサイン色紙付。
きっと名簿がなくても参加者たちが明らかになることでしょう^ ^
注目のコメント
タテ割り110番、市井から募る意味では「令和の目安箱」ですね。大臣と首相で、としたあたり直轄の施策との色が鮮明に出た印象です。
桜を見る会、中止はよいのですが、安倍政権下の増殖ぶりは検証されるべき問題だと思います。様々な意見はあると思いますし、国民への分かりやすい説明は今もなお必要なのかも知れません。
しかし、これからの未来の発展への実行に対して、妨げになるような、生産性もなく、ただ批判しかしない方々に対して大切な時間を費やすことに意味があるのか。
粛々とやるべきことをやっていってほしい。中国から見る日本のデジタル経済は少々立ち遅れている。
とくにコロナ禍の中では、各国とも患者の追跡、一般の人からの隔離、デリバリー、キャッシュレス、オンライン教育などがかなり普及されてきたが、
比べてみると、日本はさほど変化したわけではない。
菅首相によってデジタルの分野での猛追するだろう。
デジタル庁の新設は非常に意味が深い。