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次期衆院選、女性候補者増やして ネットで署名呼びかけ

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  • 温厚で思考好きな人

    僕は『若い議員(A)』とか『女性議員(B)』を増やすのには3つの要素と努力が必用だと思っています。

    1:政党がA&Bを増やす努力。
    2:国民から政治家になりたいというA&Bを生み出す努力。
    3:国民がA&Bに投票しようという努力。

    実際にA&Bがなかなか政治家になりたがらない中で高齢の男性議員にもガンガン票が入るようなら<1>だけかえても望みは薄いと思う。

    『爺ばかりの国会(地方議会も)を批判!』というスタンスだとマジョリティーである高齢の国民の反感を買う。だから『高齢者も若者も男性も女性もバランスの取れた議会を!』というアプローチがもっと必用だと思う。

    政党としては『勝てる候補』を擁立する。女性とか若いことだけではそれほど強みにならないのが現実。政治家になりたい人は知名度のある高齢議員に勝てるよう地道な努力をして欲しい。現行の制度においてはそういうものを含めての能力が問われている。

    あとその障害を半分くらい取り除くためには、インターネット投票を呼びかけ、街宣車やポスター掲示といった『古い政治家に有利な制度』を廃止するように呼びかけることも大事だと思う。

    そんなワケで『政党に候補者を増やして』って言うだけでは効果は薄いと思っています。


  • 都内透析クリニック 院長

    私も賛同します。女性の地方議員さんで、本当に地域の一人一人の要望を熱心に聞き、広報活動をしたり、議会で問題提起したりする方を見ていると、彼女こそ国政に!と思ってしまいます。
    少子高齢化に関連する教育費の高騰、子供の貧困問題、高齢者となった親の介護、はたまた最近では、医療現場でコロナ対応の最前線で働く看護師など、社会的な問題で直接的に苦労されているのは、圧倒的に女性が多いです。
    だからこそ、政治の場に踏み出したくてもその余裕がないわけですが、政治集会に参加する高齢者ばかりでなく、現場の子育て世代や若者の声を拾い上げてくれる、実行力のある女性若手議員の活躍に、是非とも期待したいです。


  • 一市民 教職

    戦後初の衆議院議員選挙は議席数466に対して、39名の女性議員が当選しました。女性議員が占めたのは8.3%です。記事によると今は9.9%です。

    この国は何も変わってないのですね。世界にできて、なぜ日本にできないのでしょうか。

    政治が変わらないから社会が変わらない。社会が変わらないから政治が変わらない(女性議員が出ない)。

    鶏が先か卵が先かはわかりませんが、日本が外圧以外で変わったことってあるのでしょうか?

    自民党は憲法改正を掲げていますが、憲法を形だけ変えても何も変わりませんね。この現状一つ変えられない国なのですから。

    それがたとえ全てアメリカのための政策だったとしても、戦後マッカーサーがいなければ女性の権利も、労働者の保護も、人権の擁護も経済の民主化もあれだけのスピードで変革するのは不可能だったでしょうね。悲しいですがそんな気がします。

    【追記】
    「女性議員が増えたら何が変わるのか?」
     →当然、社会に女性原理が働くのです。ニュージーランドを見ればわかります。


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