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【継続】
①足元のコロナ対策はきっちりやる、②それに関連する経済対策もしっかりやる。これは安倍政権の後半に政府が総力を挙げてまとめ上げたパッケージがあるので、それを着実にやるに越したことはないはず。目新しいことに飛びつく必要はない。
【攻め】
それに加えて、③悪しき先例主義を排除すること、④省庁の縦割りを打破すること。これは攻めの取り組みで、この中にデジタル化の推進も含まれるはず。なぜなら、デジタル化は行政分野であれ、経済分野であれ、既存の枠組みをぶち抜いてつなぐことにそのエッセンスが見出せるから。そして、デジタル化の推進はデータの生成と表裏の関係にあり、「人類の(国民の、と置き換えても良い)諸活動のログとして必然的に生成される大量のデータ」を適切に(そしてフルに)活用する次の段階の社会経済(これをSociety5.0と安倍政権では呼んだ)を実現する事につながる。
その攻めの担い手として行政改革担当に河野太郎さんを、そしてデジタル化担当として平井卓也さんを、内閣府の特命担当大臣として首相の直下においた、加えて行革担当大臣も経験して土地勘のある武田良太さんを総務大臣に据えた。
この三人の配置は、戦略的で、攻めの「三銃士」と呼んでも良いと思う。
【守り】
攻めだけでは思わぬところで足元を救われなねない。⑤守りの布陣を固めておくことが大事で、ここを怠って前のめりの姿勢で、失敗した政権も少なくない。
上川陽子さん(法務大臣)や田村憲久さん(厚労大臣)、萩生田浩一さん(文科大臣)、茂木敏充さん(外務大臣)さんなどはそれぞれの分野で実績もあり、大きなトラブルもない、守りのポジションだと理解すべき。官房長官に選ばれた加藤さんも「守り」にカテゴライズされる。
既に勝ち筋が見えた政策(対策)の継続と、守りを固めながら、ターゲット分野の攻めを遠慮なくやっていく、という姿勢が見えてくる。その先にある来年の本格的な「骨太の方針」は、これからの日本の社会経済が向かうべき方向を示すパワフルなビジョンになる期待がある。その取りまとめは西村康稔さんが行う事になるだろう。その段階に入れば、人々は「国家観が見えてきた」というのではないか?
菅内閣の布陣には、こういった深謀遠慮と戦略性が背景にあると私は思うが、いかがだろうか?
その辺りのことを最も熟知してるのが菅総理です。新行革大臣、新総務大臣とも突破力がありますから、期待は大きいです。一方、3キャリアやテレビ局は戦々恐々でしょう。
行革担当に据えた目玉閣僚の河野太郎氏へ具体的にどんな指示がくだり、一体何をやるのか。内閣府付き大臣は各役所に足場を持つ訳ではないので、タテ割り打破の具体イメージは何か?今夜、官邸での大臣会見に注目したいです。
もうひとつ、党務では幹事長代行の野田聖子氏。無派閥、久々のオモテ舞台、総理・幹事長の“後押し”もあったといわれ、この仕事次第では再び脚光を浴びる流れが出てくるかもしれません。
政権交代により変化する注目論点は以下にまとめさせて頂きましたので、宜しければご照覧ください。
https://www.businessinsider.jp/post-220305
そんな憂いを吹き飛ばして、『菅さんさすが!』と言われるような政治を期待しています。
菅首相がやりたいことは、小泉政権末期に竹中平蔵総務大臣の下で副大臣として、そして第一次安倍政権、総務大臣時代にやり残した仕事そのものように感じます。
とにかく理念や思想とは関係なく
実務と生産性に特化した構造改革路線の始まりだと思います。若い官僚は、この方向性は大歓迎ではないのでしょうか?
安倍さんと言えば改憲と日米外交でしたが、それも今じゃない感満載なので、強引にはいかないでしょう。
携帯料金引き下げ、ふるさと納税や地方創生あたりは安倍政権のイメージよりも菅さんのイメージだったので、そこをより強化していくとなると、元々安倍政権ではなく菅政権だったのかもしれない
関心がきわめて高い。
安倍路線の継承によって政治の安定が保たれるだろう。
デジタル庁の新設もあり、行政改革も重点に推進される。
少し時間をおいて菅カラーを出すとも期待される。
副首相というポストは安倍辞職のなかではまったく役に立たなかった。やはり設ける意味がなかった。
安倍内閣における問題も少なからぬ麻生副首相と関係している。これでさらに副首相を廃止させるべき。
解散総選挙の後、副首相のポストはなくなるだろう。