ピルのオンライン診察アプリ「スマルナ」のネクストイノベーションが法人向け健康支援プログラムを開始
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注目のコメント
私も数年前までピルを飲んでました。子宮内膜症や妊娠のタイミングなど複数の理由によるのですが、個人的には自分の身体にownershipを持つのは大切だと思っています。
>女性社員だけでなく、男性社員・管理職・人事向けの女性の健康に関するセミナーを実施する
>導入後のパフォーマンスや満足度など、オンライン診察導入の効果を測定する
という点、良いですね。
生理痛は個人差が大きいので、酷い方だと起き上がる事も出来ないほどの痛みだと聞いたことがあります。それが毎月続くとなると心身ともに負荷が大きいと思いますが、「毎月男性の上司に伝えて休暇をもらうことが憚られる」という声をよく聞きます。先日お話しさせて頂いた方からは「昔は生理休暇を取ると、評価に響くと言われた」と伺い驚きました。
男性の側からしてもご自身の身体で起こらない事象なので「分からない」「聞きにくい」「話題にしにくい」といった事が当然あると思いますので、是非相互で理解を深めていくきっかけになると良いなぁ、と思います。逆に、女性が分からない男性の悩みがあるなら、知りたいとも思いますし。
また「導入後のパフォーマンスを測る」のも良いですね、「如何に心身の負荷が軽減したり、周囲からの理解・協力が得られるとパフォーマンスが上がるのか」が数値化されたら、今後広まっていきそうですね。