モノもコンテンツも消費スペードが早まり、独自線が生みづらくなった今、“編集力”はメディアや小売業だけでなく、あらゆるビジネス・個人において重要だと感じます。編集をするための視点は2つを併せ持つこと。 ①俯瞰した客観的な視点 →客観的に次に何がくるのか、どういうターゲットにさしたいか? ②距離の近い主観的な視点 →自分は何が知りたいか? プロジェクト「あたらしい経済」を編集長や他社のアドバイザー務め、そしてビジネス芸人でもある株式会社幻冬舎 設楽 悠介さんがゲストです。
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