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わいせつ教員のニュース、世論の大きな反応により40年処分歴を見れることになったようです。子どもたちの安全を考えると本当に大きい変更。
民間の教育産業も見れるようにしてほしいですね。

追記:詳しい記事が出ました。この対応でもまだリスクが残ることが述べられています。
https://www.fnn.jp/articles/-/85338
今一番早く動かせる部分を動かしたという、実効性重視の対策。
さらに子供のそばで働く人の、入り口段階でのスクリーニングも進めてください。
これで教育委員会に明確に責任の所在が移されたわけですね。
教育委員会は怠らず、バックグランドチェックを徹底し、わいせつ罪で処分された教職員を採用しないことに全力を尽くして頂きたい。
キッズラインの保育士との兼ね合い考えると、性犯罪履歴というのは、存在意義の根幹となる大事なものであると思わせられる。
期待できる前進と思いたい.
ただ,抜け道はまだまだありそうで,安心とまでは言えない.
懲戒処分にしていない場合,履歴が閲覧できない.閲覧後の判断が教育委員会に委ねられる.深刻な教員不足の地域の判断...
それから学習塾などの私教育に流れる可能性は,かなり怖い.
学習塾の人手不足もかなり深刻で,特に地方は教えられる人材が限られており,“元教員”は,ブランドにすらなり得る.

学習塾は学校以上に帰宅時間が遅いので,その辺りを全て学習塾任せで責任を負わせるのは,危険.

学びの場として絶対に確保する必要があるのは何か?真剣に考えてもらいたいところである.
23歳から60歳(65歳!?)の雇用期間に閲覧可能なわけなので、採用の段階で防衛ができるのはよいこと。
再び教職に就くって、それ目的以外何があるのか?弱者を食い物にした人間だということを忘れてはいけないと思います