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老獪なドイツに学ぶべき日本のエネルギー戦略 後編

原子力産業新聞
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  • 前にピックした「前編」よりは、負け犬感ではなく素直に事実関係を書き下してる気がする。
    ちょっと長く引用。
    > ドイツが再生可能エネルギーの拡大に注力する一方、脱原子力、脱石炭化政策を打ち出すことができたのは、地理的・地政学的な背景があるだろう。北海には強風が吹き、国土の約半分が耕作地でバイオマス燃料が豊富だ。そして不安定な再エネを補完する上で火力発電を活用し、陸続きの隣国との間で電力の需給調整を行ってきた。さらに、ロシアと結ばれた天然ガスのパイプラインを強化し、…
    国土面積でいうとほぼ一緒のドイツと日本だけど、山林を除外すると人の生活地はドイツの方が3倍超。人口は日本が1.5倍くらいいるので、密度だと5倍くらいの差がある。その密な人達に向かってエネルギーを供給するラインが、電気も石炭石油ガスも国境で閉じている日本と、線でつなげるドイツと。
    そりゃ、違うよね。


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