アニメを高解像度に変換するAI技術には、4Kの動画コンテンツ不足という背景があるというのは興味深い話だ。 綺麗な映像で好きなアニメを見たいという人はいても、私は鮮明でぬるぬる動く美麗なアニメーション映像を見たいという人は珍しい。きっと大山のぶ代のドラえもんが見たいとき4Kは必要ない。この技術はクリエイターや視聴者ではなく、4Kハードの価値を高めようとする仕組みかもしれない。
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