関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect
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人間だけが肩が凝る…。本来、動くことが前提で身体の構造ができている"動物"なのに、全く動かなく、不自然な姿勢で長時間、デスクワークに没頭している実態は、人間のカラダにとって良い筈がない…。この認識を忘れてはならない。飛行機に乗らなくてもエコノミークラス症候群は起こり得ると産業医から数年前に注意喚起されたことを思い出す…。Work from Homeが当たり前となる現在、改めて、自身の健康に留意したい。トイレに行く時は、カラダを動かす"チャンス"として捉え、少しでも固まった筋肉をほぐすことを習慣化したいですね…。
顎引きの運動は初めて知ったので試してみたいです!
在宅してると会議室にも動かないから、もう体おかしくなりそうですし。
定期的に動くことですね。
仕事以外はしてはいけないという雰囲気を払拭すれば、伸び伸びと働き、心身ともに多少は楽になるかと思います。
在宅は効率的な面もあるけど、カラダにはマイナス面もある。
なかなか15分ごとに動くこともできないですが、意識しないと本当に体が潰れるなと危機感を感じています。ユーザーの皆様もご注意くださいね...