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学修に必要な学力が足りなければ成績不十分で単位を認定しなければ済む話です。
オンラインとのハイブリッドが進むと考えられるので、大学の生き残りには、講義の在り方だけでなく、入試の設計も柔軟に考えていくことが必要になってきていると考えています。
あ、TOEFLはさすがになくせないでしょうけど
一方で地頭の良し悪しははかれないが、目標に向かって努力を継続できるか、は測定できる。
万能な試験なんてない。組み合わせもしくは大学が望む人材に合わせた入試を。
「SAT」や「ACT」が、富裕層に有利なのはわかるが、
それを使わないというのは、学力を入学選抜に使うなということなのでしょうか?
高校の成績(GPA)だって、富裕層に有利だと思うが?
あるいは、高校の成績による評価は、エリート高校にとって不利になるからいいという逆アファーマティブアクション?
●入学選抜をしないで、1年間(?)は、希望者全員にオンライン授業だけを受けてもらって、その成績でキャンパスに来て授業を受ける人を決めるという方法はありえるかもしれない。しかし、その成績も富裕層に有利だと思う。結局、大学教育は学力とは関係なく受けられるという制度が好ましいという主張なのだろうか。なにか、「大学」がナレッジ追求の場でなくなるような気がするが、、。
「アメリカのカリフォルニア州アラメダ郡高等裁判所は、8月31日、バークレー校やロサンゼルス校など10のキャンパスで計30万人の学生を抱えるカリフォルニア大学に対して、「SAT」や「ACT」と呼ばれる全米共通のペーパーテストのスコアを、入学や経済援助の決定をする際に考慮することを禁止する仮差止命令を出した。」
「このようなペーパーテストは、一見すると公平で客観的な制度のようにも思われるが、「SAT」や「ACT」は有料でかつ繰り返し受験できるため、テスト対策にお金をかけられる富裕層に有利に働き、テストを十分に受けることができない貧困層や障がい者にとっては不公平であるとの批判が以前から強まっていた。」
一般的にアメリカの大学入試では、高校のGPA (Grade Point Average、成績指標値)、本人のエッセイ、推薦状に加えて、「SAT」などのペーパーテストのスコア提出が求められており、これらが総合的に評価されて合否の判定がなされる。
手法云々の前にこれらが解決すべき課題であることを認識することが大切。日本でまず必要なのは高等教育におけるジェンダーパリティの実現。その上で貧困格差の是正。米国に比べ50年遅れだがやらないよりマシ。費用が掛からない経済施策でもある。
CSTI議論でも投げかけているが腹落ちしている人は実に少ない。意識レベルで1960年代のアメリカにすら負けていることを直視すべき。
GPAあげるためとか書類に書くような課外活動するのに、進学する高校選びも戦略的になりそうだ。
GPA重視だと、地道に淡々と進める生徒が有利な感じがするが、その方が、研究などに取り組む際にはマッチ感はある。とはいえ、発想に富んだ学生をどう採っていくかというのは課題かもしれない。
この変化は遠くない将来、日本の大学入試にも影響を及ぼしそうです