アストラゼネカ、調査完了まで米でコロナワクチン治験中断=関係筋
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注目のコメント
イギリスとブラジルではすでに再開、南アフリカとインドでの動向はまだわかっていないようです。
原文
https://www.reuters.com/article/us-health-coronavirus-astrazeneca-us-exc/exclusive-astrazeneca-covid-19-vaccine-trial-in-u-s-on-hold-until-at-least-midweek-sources-idINKBN26536Y焦点は、用いたアデノウイルス及び被験者の獲得した抗体が横断性脊髄炎の原因となりうるかだと思いますが、本ケースでは、因果関係の明確な証明は困難なタスクのようにも思います。
ただし、全く新しいタイプのワクチンであり、複数の厳しい視点での調査が入るのは重要なことと思います。こんなワクチンを何故信用できるのか分かりかねます
アストラゼネカで忘れてはならないのはイレッサ薬害です
http://iressabengodan.com/topics/docs/%E8%96%AC%E5%AE%B3%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%882013.pdf
****一部抜粋****
急性肺障害・間質性肺炎の副作用を発症した患者は2328 人、そのうち実に 857 が死亡しています(2002 年 7 月~ 2012 年 9 月末まで)
(中略)
これは、承認前から副作用が少ないと宣伝されていたうえ、致死的な間質性肺炎についての警告が不十分だったためです。この死亡者数は、他の抗がん剤と比較しても突出して多く、例えば、2004 年度に、副作用死亡者数が最も多い
抗がん剤でも 50 人です。これに対し、イレッサは 140 人の副作用死を出しています
********
こういう前例があるAZですが、日本で接種が始まる頃を見越してか、アストラゼネカは日本国内の営業拠点を来年で閉鎖する見通しです
「AZ 国内の支店・営業所 21年4月目途に全て閉鎖 第一弾は8月末、東京支店など」
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=69714
副作用が出たとしても訴える先がない構図になります
PCR検査自体が検査として全くもって信用できないのはマニュアル
https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm
にある通り(=感染者数はアテにならない)ですし、死亡者数1000人弱にしても量増しです
「厚生省から各地方自治体に、コロナ死亡者数の虚偽報告しろと指示あり!」
https://www.youtube.com/watch?v=dWLP4Qy9MIA&feature=youtu.be
こんな作為的騒動の為に何故ワクチンが用意されているのか