第2弾でましたね。 記事の内容がやたらと煽る記載になっていますが、それはそれとして。客観的にみて、三菱自動車は時価総額4,000億円の日系8位の自動車メーカーです。その中での大株主1位や2位といった細かい話よりも、大局観のなかでmobility革命を抜本的に進めるため(例えばですが)思い切ってTOB・非上場化しにいくとか、そのレベルの大胆な経営判断がないと、若干中途半端な状態が継続するような感覚を持っています。商社のリーディングカンパニーとして是非、業界変革をリードするような動きを期待してやみません。
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