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記事にもありますが、そもそもマイナス金利だったところにコロナの影響がガツンと来たわけで、積極的な合併ではなく生き残るための合併なのでしょう。
それほど欧州は追い込まれているということですので、有力国はEUをどんどん抜け始めて、EUに頼るしかない国だけがEUに取り残されて中国の資本を受け入れる、という構図になるかもしれませんね。
UBSはドイツ銀行との統合も検討されていると報じられた時期もありました。
本当に定期的にシミュレーションはしているのだと思います。資本市場の世界では、会社の名前を残すことではなく、かいしゃの価値を上げることに真摯であるべきで、説明責任も考えれば、検討していないと、やるにしてもやらないにしても、回答もできません。
どこの国もまだまだ地域金融機関多いところもありますが、1000を超える地域金融機関があるのは日本くらいのものなので、これが他山の石であれ、ロールモデルであれ、いずれにせよシミュレーションくらいは常に真剣にやっておいた方がいいように思います。
時価総額は金曜時点でUBS約5兆円、Credit Suisse3兆円弱。今日の株価はUBS+1%、CS+2%弱。本気の統合の場合はもっと動きそうな気はするが…
PB周りは、顧客との関係性もあるから統合は難しいのではないかと思うが(ただここらへんは全然詳しくない…)。それ以外の領域は、金融危機前は米国・英国の企業買収でバルジブラケット化を進めたが、今は縮小モードという理解。
ただ、両社ともPBがキー。それ以外はスイス国内のインフラとしてはともかく、上記の通り世界で総合的に勝ちきれるわけではないなかで、規模を目指す・メリットになるイメージがあまりない。
UBSのウェーバー取締役会長は、元はドイツ連銀総裁。なお、CEOはセルジオ・エルモテッティ氏、スイス出身だがCitiからキャリアをスタートしている。11月にINGのCEOであるハマーズ氏に交代する予定。エルモッティ氏の前任のグリューベル氏は、元はCSのトップで、その後UBSのCEOになった。
コロナの影響を考慮し財務力強化を図るとの記事ですが、かつて、国の経済規模に比べて金融機関が大きくなりすぎるリスクは痛いほど味わったはず… 記事にあるスペインのバンキアの事例とはスケールも影響も違います。
また、国外取引のウェイトが高い両行とはいえ、国内でもジャイアント。その2行が統合することに、独占禁止法上の問題はないのか… など疑問もあり、まだ統合に向けて課題はありそうな印象です。
スイスは3大銀行時代が長く、UBSがSBCと統合してUBS、CSの2大銀行体制が確立して最終形と考えられてきた。これが現実化すれば、名実ともにデューク東郷が口座を持つ「スイス銀行」の誕生となろう。
クレディスイスの投資銀行部門は元々米国の名門
ファーストボストン。米国ではなかなかメジャーに
なりきれなかったUBSと組み合わせれば、欧州だけでなく
米国でも補完的だと言える。
モルガン・スタンレーやゴールドマンにとっても
脅威になりうると思います。
それを踏まえても合併によるコスト削減を目指して米国勢に対抗していきたいということなのか。
両者社ともグローバルに展開しているので競争状態を阻害することはなさそうだけど線引きが難しい。