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米アマゾンが10万人追加採用へ、今年の国内雇用計画第4弾

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    日本で大きいテクノロジー系企業だと日立。グループで30万人くらいのようなので、アマゾンでかいし、採用も半端ない。ただ、このご時世は採用にはいい時機かと思われる。


  • ディレクター

    コロナ禍でこれだけ採用ができるというのが、最高のブランディングになると思います。
    87万人も雇用者がいれば、日本だったら1都市です


  • アイメイド株式会社 取締役

    「捨てる神あれば、救う神あり」
    私の好きな言葉です。
    「神」を「人」に置き換えて考えます。
    困ったときはお互い様。
    多くの雇用を呼ぶ点では他のIT企業とは異なる価値がある。

    AmazonはGAFAとという風に並び称されますが、中身は別物ですね。
    本質はリテーラー、流通業。
    ウォルマートがもっと早く、思い切りITやオンラインに舵を切ってたら?

    FacebookやTwitterが仮に不具合で一時的にサービスが止まったとして、われわれの多くにとっては、文句を言いつつ大きな実害はない。
    直接お金を払ってない、広告型のビジネスが基本だから。ある意味、暇つぶし、不要不急。

    Googleも同じく、多くの人たちはお金を払ってない広告型モデル。もちろん、Gmailなどの主要オンラインサービスが止まるとさすがに業務に支障出る人は多いと思うが、無料なら仕方ない。

    一方で、Amazonはリテーラーなので、われわれ顧客との関係は商品やサービスの直接の売買にある。
    形のあるものはデリバリーも伴うからよりリアルで真剣度が高くならざるを得ない。
    何かトラブルがあったらすぐにクレームになるので、「顧客第一主義」を標榜している(その通りに行ってない部分も少なからずありますが笑)。

    リテーラーとしてIT化を突き詰めたら、AWSのような技術、サービスも生まれた。
    基本はリテーラーということは今もこれからもおそらく変わらないでしょう。AWSなどのクラウドサービスの方が利益率が高くとも、それ単体では難しい。
    そこがAmazonの強みであり、今後も生き残るための差別化のポイントだと思います。

    近未来のAmazon。
    ・バーチャルアシスタントによる購買&アフターサポート
    ・ドローンによる自動配送、物流サービス
    ・仮想現実によるe-Learning
    ・同じく仮想現実によるバーチャルトラベル
    ・遠隔のヘルスケアサービス
    など実現できたら面白い。


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