ユニクロの柳井社長が自分の功績よりも｢誰かの話｣を熱く語る理由

コメント

注目のコメント

• Yamada Yoshio

  Arigataya -Japanese Wagyu- Founder / CEO Wine sommelier🍷

  ・2020年09月14日

  「やっている作業は同じでも、仕事の目的や意義をハッキリと意識し、『何のために』『誰のために』という使命感を持って働くことで、大きな違いが出るのです。」
  
  最近は自分自身、ミッション・ヴィジョン・バリューについて深く考える時間が増えました。
  
  何に自分の限りある命を使うのか？
  特に子供が出来てからは、この子達の未来に何を繋ぐことが出来るかを考えます。
  　
  飲食業が出来ること、一つ一つ行動していきます。
• 表 孝憲

  株式会社ミツカリ 代表取締役社長

  ・2020年09月15日

  何のために、誰のために、解像度をあげると具体性が上がる。
  自分ごとになると達成可能性が上がる感覚になりやる気に火がつく。
  自然に出来る様になりたい。
• Shimatani Toshi

  inditex japan

  ・2020年09月18日

  「他者の体験を内面的に追体験することで、
  われわれの共感の能力は高まる。」
  
  「共感の実践を習慣にすれば、誰でも世界を変えられる。」
  というのが、柳井さんの持論である。
  
  だから他社の追体験ができる読書は
  共感の実践を習慣化できる格好の手段なんでしょう。