名門音楽学校やソフトバンクアカデミア--異色のキャリアをもつ虎岩正樹氏が説く「伝える力」の大切さ
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「何をやっているか説明が難しいけれど、とにかく面白い人がいるので話を聞いて欲しい」。数年に一度こんなご紹介を受けるのですが、今回もとてもいい出会いになりました。インタビューさせていただいた虎岩さんは、「流れに身を任せて」ミュージシャンとして英国→米国を渡り歩き、その後、ハリウッドにある世界最大級の音楽学校「Musicians Institute」で新学科の初代学科長に。そして40代で帰国し、ソフトバンクアカデミア1期社外生に、1万4000人の応募者からトップ20で合格しました。現在もコーチングやイベントオーガナイザーなどマルチに活躍されている虎岩さんが語る「伝える力の大切さ」は、誰が読んでも心に響くと思います。ぜひご覧ください。