39Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
もっとも注力するのは海外事業。食品業界でこの流れが加速する可能性があるのですね。どれくらい競争力があるのか。だんだん鍛えられていきそうですね。

「海外事業のシェアは全体の売上高の5%にも満たない状態で、海外を伸ばすことは命題だ。最も注力している中国は19年に初めて黒字となり、統括会社を設立した。中国はチルド牛乳の需要が伸びているため、今後、既存の蘇州に加え、天津、広州にも工場を新設するなど積極的に投資する」
コロナ以前は好調だった明治にも様々な影響が出ていることが分かりました。
外食の機会が減っているだけではなく、テレワークにより営業ができず、新商品の売り場を確保できていないことやジムが休業していたことによるプロテインの売り上げ減など。withコロナ時代に求められる食というのはまた今後も変化していくのかも知れませんね。