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【解説】EC、サブスク、都心型。家具業界はこう変わる

NewsPicks編集部
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  • 特集第3回では、今の家具業界を取り巻く概況と新しい流れについてまとめています。この特集中にも、イケアが台湾のハードウェア企業ASUSと組んでゲーミングチェア開発を表明したり、家具のサブスクサービス「subsclife」の運営会社が約30億円の資金調達を発表していました。

    「家具のサブスク」と言うと新潮流のようですが、かつては「嫁入り道具」という風習もありました。そういえば自分がはじめて一人暮らしをした時に実家から持って行ったちゃぶ台は母親が実家から持ってきた嫁入り道具だったらしいのですが、そのちゃぶ台は今年から実家を出た妹が使っているようです。

    家具のネット専業の成長も著しく、記事では省いていますがベガコーポレーションが運営するブランド「LOWYA」などが好調のようです。我が家のソファとローテーブルもLOWYAでめっちゃおすすめ。本当はもうちょっとこだわった方がかっこいいんだろうなと思いつつ、ネットで家具を買うことに躊躇はありませんでした。

    ニトリが盤石すぎて、すぐに一強が崩れることはなさそうですが、今回の特集で取り上げたイケアの新しい取り組みを筆頭に、コロナの追い風も受けて、家具業界も変化していきそうです。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ひたすらニトリの凄さを感じる記事。既存の競合は総崩れで1強体制はますます差が開く構図。その中で状況を変え得る可能性としてサブスクが挙げられていますが、ニーズの強さや広がりについては特に述べられていないのでポテンシャルの大きさは記事からは分からない。直感的には、勿論ニーズもあるものの大きなシェアを握るようになるのは相当遠そうな気がしますし、ある程度高い家具が中心でありニトリのような普及価格帯の家具でどれだけ浸透するのかは疑問です


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    家具のオンライン販売は、実店舗があってこそのものだと思う。大きいものだからこそ見て確認したい一方で、自宅に持って帰るのは面倒。店舗にとっても色違いなどの在庫スペースももったいない。その観点で、店舗で全国を圧倒的にカバーしているニトリの強さは、スタートしタイミングとかだけでなく構造的に強いし、むしろ差は広がると思う。ますますショールーミング化を進めながら、オンライン・倉庫との融合を進めていくと思う。
    https://newspicks.com/news/2556807


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