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「C6H12O6→2C2H5OH+2CO2」
生成の段階でエタノールと二酸化炭素を発生させる。
ハッとしたのは、エタノールの化学式「2C2H5OH」は
空気中にある二酸化炭素「CO2」と水「H2O」で作れる点。
また英語記事にはパテントを"electrochemical reactor"で申請しているとされており、その分離技術で新規性があるということだそう。
世界には本当に面白いことを考える人がいてワクワクする。とても注目の技術!
https://www.gq-magazine.co.uk/food-drink/article/air-co-vodka-review?amp
本技術のように製造工程に再生可能エネルギーを活用するなど一定条件をクリアすれば、カーボン・ネガティブ(製造で排出する二酸化炭素よりも除去する二酸化炭素が多い)を謳うことも夢ではないわけですね。
カーボンリサイクルはCO2を化学品・燃料・鉱物などに転換することができますが、今開発されている用途以外にも目を向けると、カーボン・ネガティブなグッズが色々とできそうですね。
【「エア・ウォッカの原材料はたった2つ。二酸化炭素(CO2)と水だ。通常のウォッカの製造工程を考えれば、不思議なまでにシンプルだ。ウォッカを製造するときはたいてい、糖質かでんぷん質が含まれた原材料を発酵させてから、蒸留してアルコール濃度を高める。純度がきわめて高く、イギリス版『GQ』に言わせれば、その味は「まるで水のよう」で、「雑味がなく、光の破片のように切れ味がいい」という。】
素敵ですね。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.cnbc.com/amp/2019/11/07/air-co-is-making-eco-friendly-vodka-using-carbon-dioxide-and-water.html
銅と炭素のナノ触媒で生成できた、と。
実用化できたならスゴい。
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2016/10/co2-4.php?page=1