【菅義偉】国民から見て「当たり前のこと」をやる
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第2次安倍政権の最初の施政方針演説で、安倍総理は“戦後以来の大改革”の一つとして「世界の人々を惹きつける観光立国を推進する」という方針を打ち出していました。
『おかしい』からスタートした、菅新総理の施策は日本を変えました。私たち観光従事者も本当に景色が変わりました。
いま日本と世界の観光は断絶されてます。これは日本だけでなく世界の観光国が様子見をムードです。観光立国を目指す日本として、観光復活の旗振りを期待したいです。すぐに正常化してほしいのではなく基準やビジョンを聞きたい。
注目のコメント
>北朝鮮の昼食の誘いを断り、小泉総理と別室に入った安倍さんが、「総理、金正日が拉致を認めて謝罪しない限り、いくら事前に日朝共同声明を出すと約束していても決して署名してはいけません。直ちに日本に戻りましょう」と大きな声で告げたことから事態は一変します。
有名な話ですよね、別室に盗聴マイクが仕掛けられていることを逆手にとって、敢えて北朝鮮の人たちに知らせるためにブラフを言ったと。このやり取りを盗み聞きした北朝鮮は午後に態度を変えた、と。
本当の外交とはこういうことなんだろう、と素人ながら思いました。それまで『拉致はなかった』と言い続けていた国会議員も社民党の方々を中心にそこそこいたようですが、今考えても「国益を何だと思ってんだ」と気分が悪くなります。
今となって調べても、小泉訪朝前に辻元議員が「拉致問題解決よりも北朝鮮との国交正常化を優先させるべきだ」と発言されているネット記事も見つかりますね。テレビでニュースを見ていても知らない一面をたくさん知ることができた。特にインバウンドの増加に対してこれだけアプローチしていたことを知らなかった。
NPを購読しているからこれを読めたが、こういった内容こそ地上波でマスメディアがわかりやすく説明すべきなのではないだろうか。なんでもかんでも批判ベースで進んでいくと本質が見えなくなると最近は感じる。