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海洋プラスチック問題には、マイクロプラスチックの問題も含まれていますから、この取り組みだけですべてをカバーできるわけではありません。ただし多くのプラスチックごみが河川から海洋に流出していることは事実ですし、ここで回収されるような大きなプラスチックごみは、海洋生物を直接傷つける可能性も、大量のマイクロプラスチックとなる恐れもありますので、率先して流出を阻止すべきだと思います。

川から海に流れ込むプラごみの9割程度が、アジアとアフリカの計10河川を汚染源にしているとの研究結果もありますので、日本で成功事例となったら、海外への輸出も考えられると思います。こういった一見シンプルな技術こそ、途上国にフィットするのではないでしょうか。
なお、環境省は「選択と集中」改革の中で「ASEANを中心とする途上国の海洋プラスチックごみ対策に係る行動計画策定支援等によるアジアモデル構築」の方向で動くとしており、今後既存データの整備と実効的な手法が取りまとめられることになると思います。