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IHI、火星探査機用低燃費エンジン 23年度めど納入

日本経済新聞
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    Infostellar 代表取締役CEO

    宇宙空間において、低燃費であるということはとても重要(地球でも重要だが)。
    低地球軌道への打上げコストが1kgあたり200~500万円との認識(ただしこれは相乗り方式、ピギーバック方式と呼ばれる、自分では軌道を選べない制約付きの場合の価格。自分で軌道を選ぶ場合はもっと高い。)なので、それよりもっと遠くへいく探査機の打上げ費用はもっと高いはず。そして、エンジンの燃料は重い。少ない燃料でより長い距離を航行できるエンジンは魅力的だ。このIHIのエンジンは競合他社と比較してどれくらい燃費が良いのか気になる。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    MMXは火星の衛星であるフォボスに行くサンプルリターンミッションなので、火星探査とはちょっと違うんだが…。日経の宇宙関係の記事、やはり違和感が…。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    これ特注品なのかな?アメリカだと民需に加えたぶん軍事衛星の需要があるので探査機に積むエンジンも既にあるモデルから選ぶケースがほとんどです。やはり裾野の広さは重要。


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