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年間60万回の陳列作業を省人化、コンビニに導入されるロボットの展望

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  • フリーランス CEO

    コンビニの陳列作業は業務の2割、そちらのオートメーションをされているテレイグジスタンスさん。当たり前ですが、忘れがちな、顧客が「時間をかけている課題」を抽出したいものですね。


注目のコメント

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    株式会社10X 取締役CFO

    最初は遠隔操作から、ということでどこまで既存の店舗での人のオペレーションと比べてコストが下がるかは、これからという印象を持ちました。
    将来的には無人化が進み、大幅なコスト削減に行き着く事を期待してやまないです。


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    株式会社TPL 代表取締役

    レジレス・搬入・検品・棚出・棚卸など今まで人手不足ながら夜間に負担かかりつつやっていた仕事が省人化された場合、FCというモデルが本当に最適なのか。ここは非常に気になるところです。


  • とあるファーム

    遠隔か…遠隔作業の操作者一人あたりのカバー店舗数ってどれくらいになるのだろう。補充のタイミングって1日の中でもさほど多くない?から各ピークタイムの前後1-2時間とかでやれればいいやって感覚なのかな。機会損失とか考えると欠品した瞬間に自動で補充されるとかが究極形な気がするのだが、やはりそれには店舗それ自体の構造から変えなきゃいけないだろうな。

    いずれにせよ、アウトカムも中途半端で、かつコストが見合わないから実導入って本当にまだまだ先なんだろうな。

    ただコンビニで働く方々の業務がリモート化されるっていう意味での導入としては結構価値がありそう


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