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レコードの売り上げ、CDを上回る 米業界団体報告

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    事情はともかく90年代に散々CDを購入した身としてはまさかこんな時代が来るとは思わなかったです。


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  • オフィススエザキ 作詞家

    良い傾向というか本質的に音楽を親しむ方向に回帰したのでは。
    CDは、音源コピーの大量生産、大量消費の為のシステムで、手軽くモノ消費フィジカルを楽しめた訳ですが、これだけモノ消費が落ち込みコト消費に移行し、更にコトを消費する為のライブや、アーティストとの同じ空間の接触機会をコロナ渦で失った以上、よりアナログで、音に温かみと深みもあり、針を落として聞き、A面が終われば、手でひっくり返しB面を聞くというとてもヒューマンな行為が、愛されるのも人として当然な事だと思います。後はジャケットをアートワークとしても楽しめますしね。今の時代にあってます。


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    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    ニュースの切り口をどう取るかで、印象が
    変わる例だと思う。

    RIAAには、詳細にデータがあるので
    こちらを見ると良いと思う。

    https://www.riaa.com/u-s-sales-database/

    これを見ると逆転は事実ではあるが、
    物凄くニッチな話である。

    私はこのデータを見て改めて感じた事は、
    フィジカルなフォーマットが減少すると、
    売り上げは下がっている。

    しかし聞かれている楽曲の量は増えている
    のである。

    ここで言える事は、テクノロジーの進化のより
    音楽はより身近になり、誰でも発信できる
    様になっている事である。

    レコードがCDを抜く話は、人のノスタルジーに
    訴えかける。しかし音楽を愛する私としては、
    より多くの人が、様々な音楽に触れられるように
    なる事の方が大切だと思う。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    CDは大量消費時代の証。レコードはスローライフの象徴の様に思います。レコードジャケットを楽しむ、これも音楽の風景のひとつですよね。ソファに腰掛け、コーヒーを飲みながらレコードを聴く週末。むかし筑紫哲也さんが言ってたスローライフって、こんな風景なのかなと、レコードの話を読んで思いました。


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