新着Pick
256Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
1年間無料にしたのは、これらのトラブルを想定してのプランだとしたら、恐ろしいなと思います。

0円なんだからトラブルが起きてもクレームにはなりませんからね。

オペレーション含めて、無料期間中にどこまでイメージを払拭出来るのかが、楽天のユーザー定着のキモになりそうですね。
故意か過失か。今は手堅く追い風を待つのが良いと大局的に判断できないものか。業界の値下げをリードすべき立場にあるのにもったいない。。。
端末購入補助は2万円まで。

OPPO A5 2020の税込価格に合わせて、22,000円相当のポイント還元を設定したと思われる。
意図的とか故意ではなく、消費税分を含めて実質無料に近いポイント還元にしたかったのでしょう。良かれと思って実施したが、結果として割引規制を超えてしまった。
法律、省令に違反するのは駄目なのは当然ですが、この行政指導に関連した内容で、被害を被った消費者はいるのかは気になります。約1日で対象端末が1,186台販売されたと思って良いのかな。これって多いのだろうか。

画像を見れば分かりますが、翌日にキャンペーン内容が変更されています。
端末購入補助に相当するポイント還元が22,000 → 20,000ポイント。
OPPO A5 2020の価格(税別)がキャンペーン開始翌日に、21,837円から20,019円、AQUOS sense 3 liteが25,437円 → 23,619円に値下げ。
両機種とも1,818円の値下げなのは、AQUOS sense 3 liteをポイント値引き後の税込価格でも2,000円安くするための値引き額を、OPPO A5 2020にも適用したから。
キャンペーン内容変更前後で損得が出ない様に、辻褄を合わせた形。

この件があったからか、Rakuten miniの価格が21,800円(税込)から18,700円に変更となっている。
楽天はなんとも思ってないのでは?

それにしても楽天miniが来ない。
申し込んだの忘れそうだ。
トラブルに関しては事業者としてよくないと思いますが、ユーザーの為になる値引きをして何が悪いんでしょうか?適正な競争を阻害ってこの業界に競争なんてあるのか?と思ってしまいます。
携帯キャリア業界内での既得権益を守ろうとする動きにしか思えないですね。
「これ、大丈夫か??」と思ったキャンペーンでした。やはり、指導が入ったんですね。昔の「三木谷割」ももう出来ませんね。
国内の人口が増えない限り、マーケット内のパイの取り合いになる訳なので、顧客獲得合戦は加熱する一方であろう。獲得をした後は、その分の固定収入が見込めるためであるが、公正な競争が求められる
業界の健全な競争を生み出すためにもしっかりして欲しいです。行政指導のギリを狙っているのでしょうか。。
ダメなものは、ダメだと退場させるような仕組みがないと、正直者が損する世界になってしまい、ユーザーのための正しい市場競争原理が機能しなくなります。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
また!多くの人に期待されているから、総務省に注意されるのはやめてください。総務省も期待しているかもしれないし。

業績