新着Pick
119Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
2010年にイグノーベル経営学賞をとったプルチーノの方法に似ていますね。

Pluchino, Alessandro; Rapisarda, Andrea; Garofalo, Cesare (2010). “The Peter Principle Revisited: A Computational Study”. Physica a 389 (2010) 467.
https://arxiv.org/abs/0907.0455

いわゆる「ピーターの法則」によれば、有能な人は自分が苦手な限界レベルの管理職まで昇進するので、結果的に組織の各階層は無能な管理者だらけになる。プルチーノは、ピーターの法則を回避するために、最も優秀な人と最も無能な人を交互に昇進させるか、完全にランダムに昇進させるのが、組織として最も効率が良いことを、コンピュータシミュレーションで示した。
知人の会社は、順番で社長をまわしていましたね笑
毎日編集長が変わる、という編集部もあります。
立場が人を変える、ですね。
面白い取り組みですね。

立場を与えて人を成長させるのか、成長したから立場を与えるのか、実際の組織ではそこをうまくバランスさせて役割を考える必要があるなと思います。

多少不安でもやらせてみる事で成長する人は多いと思うので、人財開発の観点でもいい取り組みだとは思います。
相手のことを考えましょう、とよく言いますが、相手の立場を経験した方が理解が早いですよね。もともと外部で仕事を受託する立場でしたが、外部に仕事を委託する経験をしたときに、相手のことがよくわかったことを思い出します…

また、こういう話を聞くと、いつもサイバーエージェントさんのことを思い出します…

サイバー、“生存率50%”の登竜門「新卒社長」
https://business.nikkei.com/atcl/report/16/090600161/071000058/
写真3枚目の一番左に立っている男性の佇まいが実に美しい…
大胆ですけれども奇策ではないような気がします。
人材育成が目的であれば、これ以上の方法はないような気がします。
経営人材を育てさせたければ経営をやらせてみればよい。
営業のプロフェッショナルをがほしければ営業の最前線に立たせればよい。
何事も経験から始まります。やらずに育つということはないでしょう。
経験者に勝る未経験者はいません。
(いろいろ難しさはあると思いますが、)私はこの取組を支持します。
実際に、その立場になってみないと、そこから見える景色はみえません。

そういった意味では、若い時から、決断しないといけない立場にたって経験を蓄積することが重要です。

40歳でようやく課長とか、遅すぎます。20代から、同様の判断を継続してきた人材には勝てません。

立場というか、役割が人を育てるということは真実です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません