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5Gはまだピーク期には早いと思いますけどね、、、iPhone12が出てくるこのタイミングをピークと捉えたのかもしれないですね。

そして是非注目してもらいたいのが、「主流の採用に至るまでの年数」です。

5Gは、5年から10年というのが、ガートナーの見立て。ということは、最短で2025年ということに、、、さすがに日本を低く見積もり過ぎじゃないですかね?と思いつつ、大阪万博があるなと思い、少し納得。

地方都市での5G普及を考えると妥当かなと思います。
【4行まとめ】
・2020年版ハイプサイクルをガートナージャパンが発表
・5Gは期待度のピーク
・人工知能や量子コンピュータ、ブロックチェーンは幻滅期谷底へ下降中
・RPAやデジタルヘルスは本格的な普及期へ

【続きコメント】
・技術的にできることはあまり変わらないにも関わらず、期待度が大きく変わる
・提供する側も過度な期待を煽らずにしっかりと出来ること出来ないことを導入側に伝えていくことが必要
・イーロンマスク氏の発言に「技術は使わなければ発展しないし、むしろ技術力は下降する」というようなこともあるが、技術発展を加速させる為にも上記は重要である
・投資目線でも参考になるかもしれない
へえ、5Gより先にエッジ、デザイン思考、IoT、AI、ブロックチェーン、フィンテックへと通じていくのか。なぜそういう順番なのだろう。根拠となるデータやアルゴリズムに興味アリ。
5Gはとっくの昔に過度な期待から幻滅に移行していると思ってました。コロナで色々遅れに遅れたので2022あたりから身の回りでも使われて行くのかなーと。
過度な期待が出来るのは、今は無理であっても、長期的には実現可能な、進歩の見える技術があるから。過度な期待すら出来ず、見通しも立たないよりは、未来があって良いと思います。
Gartnerのハイプサイクル(日本版)。
5Gが過度の期待のピークでこれから下降線。
「モノのインターネット」「量子コンピュータ」「DevOps」「人工知能」「スマートロボット」「ブロックチェーン」「AR」が幻滅期ただ中で下降中。
RPAとDigital Healthが幻滅期を抜けて普及期に。
5G云々より、ハイプサイクルに期待してない
5Gに期待はするが、過度な期待はまだ早い。しばらく幻滅期。
ガートナー(英: Gartner, Inc.)は、IT分野を中心とした調査・助言を行う企業。本社はコネチカット州スタンフォード。2001年までガートナー・グループ(The Gartner Group)という名称であった。 ウィキペディア
時価総額
4.00 兆円

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