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シンガポールとの往来再開へ 18日から、短期出張者が対象

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    一歩前進。シンガポールの状況について。

    ・建設現場のワーカーの寮で感染爆発。当局もPCR検査を徹底。そのため、感染者の総計は非常に多い数字となった。シンガポールでの日常生活で寮に行くことはまずない。そのため、総計の多さと日常的な実態は別けて考える必要がある。
    ・市中感染は抑えられてきた。現状も必要なセクター以外の出勤は控え、原則、自宅勤務が要請されている。外出時のマスクは必須(罰則あり)
    ・雇用についてはシンガポール人の雇用優先が強化。外国人向けの雇用パスの最低金額の引き上げ(国内で賛否あり)。また、DX加速を想定してトレーニングのための様々な支援策を導入。
    ・一部の日本の大手メディアには、誤報と言えるレベルの記事が散見された。


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    S&S investments 代表取締役

    9月に入ってから市中感染は連日0ー4人となっているシンガポールは明らかに日本よりリスク低いのだけど、日本からの短期出張者受け入れるなら日本からシンガポールに戻ってきた時の2週間の専用施設での隔離も緩和されるのだろうか? #シンガポール #海外渡航


  • マネジメントを世界に伝えたい人

    一時期は感染者数が東南アジア最悪になってしまったシンガポール。
    しかし、だいぶ持ち直したのですかね。
    自国に資源が乏しく、外国企業の誘致や金融などで大きく育ってきたシンガポール。
    昨今、香港が機能不全に陥ってからもアジアの金融センターとして日本ではなくシンガポールを選ぶ国、企業が目立ってきています。
    そんなシンガポールだからこそ、経済的回復は急務。
    (もちろん日本もです)

    だからこそこのタイミングで両国ともに、早急に経済を回復させたいからこその短期出張者も往来可能になったのでしょう。
    (長期出張者や駐在などはすでに往来を再開していました)

    ただ気になるのは、シンガポールは出稼ぎで来られた方からコロナが流行ったと言われる点。
    要するに、大陸と地続きなのでどうしても他国からコロナが入ってきてしまうんですね。
    そのため、直接的な行き来が再開すれば日本に再度コロナが入ってくるでしょう。

    それが秋を通して冬頃本格的になるかもしれない。
    やはり、冬の第二波(第三波?)はさけることは出来ないでしょう。
    我々は、コロナに怯えるのではなく、ある程度のリスクを背負って、自分でできる防衛策はきちっと取って生きていく時代に突入しそうです。


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