大坂なおみが決勝進出 フルセット激闘制し2年ぶり - テニス
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準決勝のブレイディー戦は非常にタフな試合でした。しかし、大坂選手は強かった。メンタルタフネスの維持が今大会生きています。フィジカル的にも強くなっていて、コート上での動きもかなり鋭くなっており、攻撃の幅も増えています。
モチベーションの種類を変えていくコーピングは特にトップアスリートへのメンタルトレーニングではよくやることです。
理論背景は、動機づけの変遷である自己決定理論も説明しますが先行研究をもとにexistential psychology。
メンタルスキルではなく、その選手によって違う「競技目的」「人生目的」また「なぜ自分は選手なのか」といった問いを一緒に掘り下げて、根源的な自分のエネルギーを見つけます。
心と体の「意味の芯」が通ると、強くしなやかです。