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管理職必見!部下のキャリア支援に必要な3ステップ まずは自身のキャリアを振り返ってみよう

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  • 工務員 ジョシュア

    公立学校の管理職は、一般教諭やその他の職員を育てようとしなくなった。さらに言えば、それだけの能力を持った人がいないのが現実。

    違う記事でも管理職の話を書きました。
    それは、置いといて。

    本来、教頭とは「教員の頭」であったはずです。つまり、教職員の面倒をみるカシラであるのに、その本質である教職員の教育を放棄してしまっている。教員間の不都合や不合理が起きた場合は、事態を治める役割でなければならないのに「私に言われてもねぇ」と責任放棄する者が出てくる始末。現場の人の管理を勘違いしているのです。それで、協力してだとか、一丸となってとか、生徒のためにとかよく言ったもんです。真実、現場のことを現場に任せっぱなしにしているのは管理職だと言っても過言ではありません。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >先の見えない時代、また個人の多様化が進む時代においては、キャリア開発施策に上司が関わっていくことが求められます。部下のキャリア開発支援をすることで、部下のモチベーションを向上させ、組織成果に繋げていく流れを作らなければならないのです。


    そんなことありません。
    そもそも人間のモチベーションはそんなことで上昇しません。

    仕事はライフと密接に関わっていて、よくありがちなのは結婚したから、子どもが生まれたから仕事をがんばる、というモチベーションの向上です。
    こんなのを上長がコントロールできますか? する必要ありますか?

    会社はモチベーションを下げないようにはすべきです。
    例えば、いたずらに報酬が低かったり、つまらない仕事ばかりを与えたりとか、そういうことはしてはいけない。

    でも、モチベーションの向上は本人がやるべきことです。


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