2020/9/12

【実体験】事業再生に「ティール組織」を導入してみた

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経済性を完全に捨てて愛を優先する。それが、結果として、究極の経済合理性をもたらす。一見、不合理な発想を「愛の経営」というキーワードで実践する沖縄大学准教授の樋口耕太郎氏。
著書『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』にも綴られているように、樋口氏は、10年間赤字だったホテルを2年足らずで1億3,000万円の経営利益を生む高収益企業へと再生した過去を持つ。
インタビューの第2回では、「ティール組織」に影響を受けた樋口氏の経営論に迫る。
樋口耕太郎(ひぐち・こうたろう)/沖縄大学人文学部准教授
1965年岩手県出身。89年、筑波大学比較文化学類卒業、野村証券入社。97年、ニューヨーク大学経営学修士課程修了。2001年、不動産トレーディング会社レーサムリサーチへ移籍し金融事業を統括。04年、沖縄のサンマリーナホテルを取得し、愛を経営理念とする独特の手法で再生。06年、事業再生を専業とするトリニティ設立。内閣府・沖縄県主催『金融人材育成講座』講師。沖縄経済同友会常任幹事。