タクシー飲食配送10月全面解禁 コロナ特例を恒久化
日本経済新聞
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タクシー運転手の皆さんも、大多数を占める中小事業者の方も本当はたくさん走ってたくさん売上げをあげたい。ところが規制当局は競争原理を持ち込みたくない、業界団体の主流派は規制の中で大手として便宜を図ってもらいたい。
タクシーが恒久的に運送業者になると言うならそうハッキリ宣言すれば良いのにと思います。お客待ちでアイドリングしているだけ環境負荷はかかります。
一度はやめていた相乗りを復活させても利用者がついてこない。その原因が奈辺にあるのか知るべきでしょう。
タクシーがやるべきは旅客需要を掘り起こすことです。旅客が減ったら何かで補填する発想では肝腎要の旅客回帰は実現しません。
なぜ人はタクシーに乗らなくなったのかをよくよく考えてみるべきです。業界も行政もまるで分かっていませんね。残念です。タクシーは人を運ぶものという固定観念は捨てた方が良い。
車両が空いているのであれば、料理を運べばよい。空いている時間を使うのだから割安に請負ってもよいはず。レストランとタクシーの間にはwin winの関係が成り立つはずだ。
しかも、Uber EATSのバイクや自転車で運ばれてきた料理は盛り付けが崩れたりしている事が多いし、弁当のようにしっかり区切られた料理以外は、サラダとメインディッシュが混じったりしていることもある。あれはいただけない。タクシーならその心配はさほどでもなさそうだ。
色々試して資源の有効活用を進めるべき。既に様々なエリアで導入進めていますが、良い感じです。プラットフォームでやりつつ、自社で顧客名簿を集めたい企業はタクシー配達。特にルールも決まってないので、相互のビジネスモデルを理解した上で料金設計できるのも良かったです。