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あなたの会社では「理念(バリュー)の乱用」が起きていませんか?

立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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理念を安易に語る人ほど、本質を理解していない。

だから、職場で都合よく使うんです。そんな上司に、本質的な意味を質問しても、まず答えられません。

○○会社の「○○らしさ」も同様です。理念が安易に使われている企業は、経営者自身も深く理解していないことが多いと思います。

経営者から変わることが求められますね。
私は理念に掲げられている言葉の一つ一つの意味を「社員全員が同じ意味で捉えること」が大切なんだと思います。例えば「うちの会社で、超速経営と言ったら、どう言う行動が超速経営なのか?」と言うことをみんなで考えていくことが大事だと思います。そうすれば「理念の乱用」は少なくとも起きなくなるのではないでしょうか? それぞれが自分勝手に理念を解釈してしまうと、このようなことが起きてくるように感じます。
バリューの乱用、おもしろい。
MVVはいずれも言語化だけでは意味がない。というか、言語化してしまうことによって、解釈のズレや幅を生んでしまう弊害もあります。

MVVを言語化するにせよしないにせよ、その根底にある言葉にできない「空気感」「思想」「らしさ」のようなものをいかに醸成するかが重要ということでしょう。

例えば、Appleは外部から見える形でのMVVは設定していません。でも、言葉にできない「思想」が共有されているから問題ないのだと思います。

九州地盤の小売トライアルでは、日常で使う言葉を辞書のように定義したり、経営陣が同じ本を輪読するなどの取り組みによって「空気感」を作ろうとしていることが伺えます。
https://newspicks.com/news/5175666/
Warisではバリューとからめたピアボーナスやバリュー表彰などをやっているのですけど、理解が深まり良いです。言葉の解釈って人により異なるので、具体的事例をもとに理解を深めていきたいですね。
乱用を経て、社員の中で「これは乱用だ」「これは正しい」などの解釈が飛び交っていきながら「俺らのバリューの本質ってコレだよね」という境地に至るまで、致し方ないことかなと思います。

少し話がそれますが、バリューってここでは理念と訳されていますが、一般には「行動指針=バリュー」と表現されることが多いです。そこで疑問なのが行動指針ってバリューなのか?バリューってなんだ?価値?え、行動指針が価値なのか?と思います。まあ、理念と訳すと、ミッションやビジョンとかぶります。ただ、ミッションやビジョンも企業によって解釈はちがいますから、もはや定義づけするのもナンセンスかな。
経営理念が乱用されていないか、というのは現場の人間であればあるほどわかりにくいし声も上げにくい。
理念が大事だと考えるならば経営幹部が常に乱用されていないか、本来の趣旨から逸脱していないか目を光らせる必要があるし、そんなことしたくないなら理念なんてない方がいいと思います。
〉理念経営の運用は、「手間暇」かかるもの

放っておいて理念が浸透することはありません。
理念を込めたら、「不断の努力」が必要です。憲法にすら書かれています。
人間って自分の見たいものだけを見ようとしますよね…自分にとって都合良く解釈しようとする。トップがミドルを見てないとこんなことは頻発してメンバーにしわ寄せがきます。おかしな解釈が出回ってないかキチンと調べることが必要と感じます。