ローソンとファミマは8月減収 花火大会や夏祭りの中止響く

コメント

注目のコメント

• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2020年09月10日

  "8月の既存店売上高を発表した。最大手セブン―イレブン・ジャパンは前年同月から横ばいだった。ローソンは8.7％減、ファミリーマートは7.7％減"
  
  "来店客数はセブンが5.5％減、ローソンが13.2％減、ファミマが11.9％減だった。「住宅地の店舗では総菜や冷凍食品などの需要が高い」"
  
  
  来客数の減少率よりも売上減少率の方が小さいということは、客単価は上がってるのですね。
  
  ■客数
  オフィス街：リモートワークの影響で減少
  住宅地：リモートワークの影響で増加
  →トータルで減少
  
  ■客単価
  住宅地：コンビニ利用が増え、総菜や冷凍食品のついで買いが増えて客単価が増加（私も昼ごはんのバリエーションを増やしたくて、冷凍食品などをちょくちょく買うようになりました）
  
  のようなことが起きてそうですね。
• 松本 圭祐

  ケータイ関連 担当課長

  ・2020年09月10日

  その理由だとセブンもって考えるがセブンだけ来店数の減少幅が小さいのは何故だろうか
• 内藤 修

  帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

  ・2020年09月11日

  来店客数は競合他社と同様にマイナスながら、売り上げは横ばいを維持したセブンはさすが