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この「お子さんがいる人といない人」の問題は、いつもDiversityの話の時に問題になりますね。

私は社内外のDiversity活動(特にGenderの領域)に2016年頃から携わっていますが、「既婚・未婚」「お子さんがいる・いない」「管理職・管理職以外」など色々な属性が絡み合って、それぞれのセグメントごとにニーズや課題が異なっていました。複数の方にインタビューさせて頂く中で、本音を伺えました。
もちろん「自分たちばかりが肩代わりをしている気がしてもやもやする」という意見もありましたが、よく言われる「お子さんがいない層が、子育て層のほうが会社からのケアがあつく得をしているように感じる」というものよりも、ワーキングマザーの方たち自身が「時短や育児制度を使うと『仕事への熱意が足りないのではないか?』と思われそうで使えない」「仕事では、家事や育児の負担の少ない管理職と比べて萎縮してしまう」「家庭では専業主婦と比較して母親失格ではないかと感じることもある」という声が多かったです。

個人的にこの手の話でいつも思うのが、「困っている人がいたら助けたら良くない?いつか助けてもらうこともあるだろうし」なんですよね。誰かがメリットを得ることで、自分が損をしているわけではないのに生じてしまうこの感覚は何なのだろうか、と思います。

“物事を評価するとき、絶対的な価値より、相対的な価値に基づいて評価することが多い”
“相手に対して「妬み」の感情を抱いているとき、脳はその人の不幸を、より強く「喜び」として感じる”
特に、この喜びを感じるドーパミンは理屈抜きの、感情的な判断プロセス「ボトムアップなプロセス」に基づいているらしく、特にストレスがかかっている状態だと、トップダウンの抑制機能がへたっているので、余計に無意識的な脳の反応が顕在化してきてしまうそうです。

施策や制度でアプローチをすることと同時に、「そういう妬みの感情を感じるのは生物として普通なんだな」「特に今はストレス下だから感情的になっちゃうのかな」と思ってみる、とうのも手じゃないかな、と思ったりします。笑
大手テック企業に限らず、全ての企業が抱える課題です。
子供の居る人は、子供の世話のために気を遣いながら仕事を切り上げ、家に帰ると子供の世話で大忙し。
子供の居ない人は、子供の居る人の抜けた穴を埋めるのに大忙し。
会社側は、手当て支給だけではなく、相互理解を深める場作りをする事も、これから必要になりますね。
『私たちが一番大変だ。なんなら世界で一番大変だ。』と思ってしまうほど、withコロナ、withこども時代の労働は、本当に大変です。(^◇^;)
心に余裕のある、鷹揚な社会であってほしい。
特に、子どもの存在に対しては。
対立を生まない制度設計もあるけれど、こういうところに、文化的な成熟度が現れるというもの。
「親」が言うと、ポジショントークと思われてしまうかもしれないけれど。
私も研修をしていた企業で、逆に「周りの人に悪くて、子育て支援策を使えない」という声を聞いたことがあります。人材の流動性が高まれば高まるほど権利意識も高くなるので、より根深くなりそう。
大切な批判だと思いますよ。福利厚生にも原資があって、その原資をどう配分するかの話です。子供のいない人からすれば、有限なリソースを自分たちに関係のない使われ方をするので、「それは適切なのか」と声が上がるのは良いことだと思います。

個人的には子育て支援の手厚い会社は素晴らしい会社だと思います。まだ子どもはいませんけど。
子供がいる社員を優遇するから炎上するとは、知らなかったです。
子供がいる社員の為に、独身や子供がいない社員がしわ寄せを受けるから炎上しているのだと思っていました。

利益が潤沢な会社であれば、子供を育てている社員には配慮してあげて欲しいと思いますが、子供がいない社員へのしわ寄せは良くないと思います。
つまりは、必要な人員確保をしてほしいということです。
それはひいては、社会への貢献になりますし。