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植物由来の代替卵「ジャスト・エッグ」が全米で販売網を拡大

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    代替食ブームが加速していますが、環境保護(水・温室効果ガス排出や森林伐採等の回避)、健康増進、動物愛護、多様な食の思想の受容など、さまざまな生活者意識向上の背景があります。

    アメリカは多民族国家で、比較的動物を食べない人々のための食品が受け入れられやすい背景があるほか、近年の相当な環境問題への意識の高まりが代替食品人気のベースとなっていると考えられます。これに加えてコロナが生活者の健康意識を後押ししたのでしょう。関連して世界中で有機野菜などの健康を意識した食品需要が増えているといいます。

    JUSTのコンセプトは「健康に食べられるものが簡単に入手できるフードシステムを作ること」。2018年末時点で通常の卵の6倍程度の小売価格とのことですが、これらのコストの低減を狙っているということで、将来性に期待したいです。
    https://ideasforgood.jp/2018/12/08/just-egg-vegan/


  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    別に代替タンパク質使わなくても健康で持続可能な社会は作れると思うけどね。そういうこと言わず単なる嗜好品って事でいいんじゃないの。
    まるで、動物性タンパク質を食べてる人たちが不健康で持続可能な社会を望んでいないというような考えにつながるプロパガンダはやめて欲しいね


  • 株式会社TeaRoom 代表取締役

    なぜ植物由来の食品が大規模に米国で流行るのかがいまだにわからない。肥満が大きな社会課題の国でとにかく肉が否定されているのか、ビーガン/オーガニックの流れによって社会がそちらに向いているのか。ミレニアム世代以降は自らが食べる食品に意識的に向き合うようになったとはいえ、日本に暮らしていたらこの規模の成長は考えられない。


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