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ソフバンクGに株主が情報要求、オプション取引の責任者は誰か-報道

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    証券アナリスト

    リスク管理体制、VaR、ストレスロスの開示のほうが大事でしょう。

    It looks insufficient to identify who is responsible for the risk taking. Rather, had better shed light on SBG's risk management scheme, ranging from capital allocation, market risk exposures, risk reductioin scheme, to liquidty control.
    I suppose SBG will disclose VaR history and stressed loss in quarterly reporting.


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    通常、個人でも企業でも、株を持っていれば、下げリスクに対してCovered Call(下がればプレミアムを貰える)はしていると思います。今回のコール売りはCovered Callなので、逆にリスク回避ではないでしょうか。

    Covered Callのほうは問題ないとして、おそらく、今言われているのは、株が上がる前提のコール買いのほうですね。ただ、これもコール買った分のプレミアム(40億ドル?)に対して、スプレッドにしてコールを売ってプレミアムを支払ってもらっているので、リスクはある程度コントロールしていると思います。

    さらに、コールの売りを同時にせずに、買ったあと株価が上がったタイミングで売ればプレミアムが上がるので、40億ドルをリスクゼロにするも不可能ではありません(理屈では)。従って、オプションをそのまま期日まで待ってExpireさせても、株価が上がった場合は利益になり、下がった場合でもリスクを相当限定することもできたはずです。

    実際にやっていたかどうかわかりませんが、少なくともギャンブルではありません。理想的には、株価が上がって、コール買いのほうで利益を取り、さらにコール売りに対しては、すでに持っている株を引き取ってもらうという感じではないでしょうか。

    期日がいつかわかりませんが、最終的には結果をみないとわかりません。ただし、部分的にクローズすることもできますので、やり方次第では、単に持ち株に対してリクスヘッジをしたという話と思います。また持っているだけでは無駄なので、オプションでさらにプレミアムを得たという事ではないでしょうか。

    テック株が上がったことについて、SBGの影響が大きかったと言われていますが、実際のところ、ロビンフッターなどの個人トレーダーの規模は比較にならないほど大きいそうなので、実際の影響は限られていたのではないでしょうか。

    以下でもコメントしました。

    https://newspicks.com/news/5206232?ref=user_952336


  • ゆる~いサービス業・暗号通貨不勉強中・スタンドアップコメディ(英語)の修行中

    良くも悪くも日本企業で、連日海外の経済メディアで名前を聞くのはソフトバンクぐらいですね。 

    元ドイツ銀行系のチームが運用しているようですね
    https://www.zerohedge.com/markets/connecting-dots-how-softbank-made-billions-using-biggest-gamma-squeeze-history

    プロがどのように運用するのかわかりませんが、底値で現物仕込んでいるので、量的緩和が継続されれば、ソフトバンクは緩和マネー刈り取り機になれますね。(加熱すれば、コールを売れる)

    未上場投資と大きく違うのは、上場企業への投資ではデリバティブからキャッシュ・フローを得れること。(未上場の場合は、IPOしたらリターンがでかい)


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